ルイス・イバラとビエナルについて話す

 ご存知の方もいるかもしれないが、我々はカナル・スル・ラジオのラディオ・アンダルシア・インフォルマシオンで「ルタ・メディテラニア」という文化番組にも取り組んでおり、フラメンコだけでなくアンダルシアの文化全般とアイデンティーについて発信している。

今週は興味深いことに一石二鳥な回となったので、このブログでも記事にすることにした。今回は「地中海のヒターノたち」というテーマで、幸運にも作家・記者でビエナル・デ・セビージャの現ディレクターのルイス・イバラを招くことが出来た。

*収録中のルイス・イバラの様子


とても愛想のよい人で、フラメンコについての様々な話題に触れた。エル・レブリハーノとレブリハでの彼の像を立てるプロジェクトの話や、ファルキートや他の現代的な新しい踊りのスタイル、ダビ・デ・アラハルなどの今年のビエナルに登場予定の若手アーティストについても話した。

また常にフラメンコについて回るテーマについても触れた。ヒターノ主義の流れや、フラメンコにおけるヒターノらしさという刻印の重要性などだ。

ただ特に今回は今年のビエナルについて、物議を醸しているミケル・バルセロのポスターについて多く話した。(スペル違いのバスク出身のミケル・バルセロと混同する人がいるようだが、マヨルカ出身のアーティストである彼とは何の関連もない)そしてそれだけで話は終わらなかった。

*マヨルカ出身のミケル・バルセロによる芸術作品、今年のビエナルのポスター


既に今年のビエナルに参加すると名前の挙がっているアーティストや、失った輝きを取り戻すべく取り組んでいるプロジェクトなどについても聞くことが出来た。

以下のリンクから番組のPodcastにアクセス出来るので、ビエナルの最新情報が気になる方はぜひご視聴を。



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文:ホセ・カルロス・カブレラ・メディナ

訳:瀬戸口琴葉

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